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レビューというか感想:東芝REGZA 19A3500

小型モデル/コンセプト - 東芝:REGZA〈レグザ〉
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ワイドタイプのディスプレイが欲しかったのと、デジタル放送がどの程度不便か知りたかった(ぉ
という理由でちょうどいい液晶を探してたんですよ。
で、

  • PC入力対応(Dot by Dot対応)
    • 少なくとも今より横解像度は高いこと
    • 縦はあれば欲しいがなくてもいい
  • 地上・BSデジタル対応
  • 安い
  • 新しい

という観点により選択されたのがこの機種です。以下、感想ともレビューとも付かない文章がだらだら続きます。
スペックとかは上のメーカーサイトで確認を。

読むに当たって

  • ワイドタイプのディスプレイは今まで使ったことがありません。
    • ノートが一応ワイドタイプだけど、常用してるわけじゃないし
  • デジタル放送に対応した機器は我が家には今までありませんでした。
    • よって、デジタル放送そのものの感想になっている部分もあります。
  • テレビをPCディスプレイ代わりに常用する気満々でいます。
    • とりあえずD-Sub、色とか駄目っぽそうならDVI-D+HDMI。
  • 時系列で試しつつメモを書いていった内容をそのまま文章化しています。
    • つまり途中で出た疑問が後で解決したり方針が途中で変わったりします。

設置

まず、このためにあらかじめどけておいた旧液晶テレビであるL17Tのあった場所に、
19A3500を設置。アンテナ(地上/BSとも)、レコーダーとの接続、B-CASカード挿入など順調に推移。
で、電源を入れる…って映らないし。
…えーと、チャンネル設定をしないと映らないのか。[1]
どうせ映るチャンネルは映るし映らないチャンネルは映らない(はず)なので、全自動設定。
すると映像が映るように。よしよし。
で、パソコンのディスプレイにするのも目的の一つなので、さくっとD-Subで接続。
音はいつもヘッドホンなので接続せず。

デジタル放送初体験

画像は従来のテレビに比べ高精細で綺麗なのは確か。でも動きの早い場面で容易にブロックノイズが
載るものであるのも確認。なんつーか中途半端な印象やね。
ただ、NHKなど映りの悪かった局に関してはよく入るようになったのでよしとする。
…ただし、東京MXはデジタルでは入らなくなった。
自動設定時に設定されなかったので映らないんだろうなあとは思ったけど、一応
チャンネルコード指定で見てみたら「放送局なし」とか言いやがる。あるっつーに。見えないけど。
ま、あんまり見ないから良いようなもんだけど、今まで見られてたチャンネルが見られなくなるのは
なんというか納得いかないなあ。

今まで見られなかったBSデジタルに関しては…うん、これもあまり普及してなかった理由を垣間見た気が。
なにせ日がな一日つまらん番組やってたりするからね…
ただし、音楽のある風景だけは評価する。今までMXで見てたけどね。

データ放送

データ放送も試してみた。…うむ、これはワンセグのデータ放送みたいだ。すなわち、使えねー。
一応各局ごとに違うことを配信してるみたいだけど、基本的には番組情報とニュースと天気、あと交通くらい。

両方向番組に関しては、ちょうど年末だったこともあって紅白で試してみた。
データ放送をONにしておくと、「どっちに投票?」みたいなのがでてくるので、投票したい方のボタンを押す。終わり。
簡単すぎて吹いた。
これはケータイ審査員の比じゃなく容易である、とは思う。
ただし、簡単なのは操作であって、これをするためにLANをつなぐか電話線をつなぐかしなきゃいけないので、
設定の敷居まで考えると必ずしも簡単かは判断しかねる。私は簡単だったけど。
あと、接続が電話線の場合(当然ながら)通信時に電話代がかかるらしいので注意。

よさげなのは、番組表が見られること。放送波が届いているすべての局の番組表が1週間先程度まで
閲覧でき、そこから視聴予約、さらに対応機器との連携で録画予約までできてしまうのだ(後述)。

PC接続五里霧中

※以下の1360x765の件は解決しました。参考→[http://d.hatena.ne.jp/tsukaban/20080926/p1]

上で書いたとおりまずD-Subで接続。解像度がディスプレイ最大の1440x900ではなく、1360x768になるのは
ウェブサイトで確認済みなので問題ない現象。しかし…
この表示Dot by Dotじゃなくね?
とおもっていろいろいじったところ、画面サイズで「Dot by Dot」にしなきゃいけないことが判明。
あー、PC側で動画再生とかする場合に全画面表示にすればいいわけね。

で肝心の使い勝手ですが、今までの液晶と同等には使える印象。色合いも悪くない。一点を除き。
その例外が、赤と白の境界部分。これに関してはノイズの乗りが激しすぎる。
これはDVI-D(HDMI)に切り替えた方が良いかもわからんね。

というわけでさくっと某電気店に行きDVI-DケーブルとDVI-D->HDMIの変換アダプタを購入。
D-Subに比べれば画質は改善されることから、やはり経路上で載ったノイズが大きいんだなあと実感。
ただし、それでも赤白の境界の色合いは微妙なため、これは液晶パネル側の特性でもあると判断。
…ま、PC液晶より性能が低い可能性は考えていたのでよしとします。
それより問題なのは、なぜか解像度が1360x765になってしまうこと。
たった3pxと言われればそうですが…情報量としては1360x3=4080px分の情報領域を失ってるわけで。
この辺はパソコン側の兼ね合いもあるのでどこが原因か分かり辛いのが難点ですな…

録画関連

東芝の液晶なので、東芝のレコーダーと連携できます。具体的にはネットdeナビ対応機種(だと思う)。
レコーダーもHDMI載ってる様な高級機であればHDMIつないでちょっと設定するだけでいいらしいですが、
私の持つレコーダーはそんな高級端子はないので、LAN経由での連携の設定をしなくてはなりません。
ということでネットdeナビの各種設定を放り込み。あとチューナーはテレビのものを使うので、
テレビの専用出力からレコーダーの入力に接続。これはただのコンポジットで、480iの映像が流れるそうで。

で、連携時ですが、あらかじめレコーダーの電源を入れる必要があります
ま、ネットdeナビが起動中しか使えないので仕方ないといえば仕方ない、当然といえば当然。
この状態でテレビ側から予約を行うと、レコーダー側で外部入力端子を対象とした
予約録画が設定され、テレビ側は予約時間にレコーダーに番組データを伝送するように設定されます。

んで、適当に録ってみた感想なんですけど…なんか絵が変。これは短時間、しかも適当に試した結果であるため
今後の研究課題となりそうですが、おそらくビットレート・ケーブル品質などが影響を与えていると思われます。
…というかケーブルだな多分。すごく古いの使ったし。

記録したデータには、予想通りというか予定通りというか、コピー禁止フラグがたっておりました。
ただ、コンポジット接続であるため、アレでそれな装置を使うと…と思いますが。

まだこのレビューは完成できない

今後使っていくうちに細かい利点や欠点が出てくることでしょう。適宜更新ということにします。
なので、下のまとめは現時点での、ということに。

まとめ

  • 個人〜少人数ユース向け
  • PCとの接続には、(あれば)DVI-Dを使うべき。そして期待禁止。
  • 普通にテレビを見るには十分な性能を誇る
  • コストパフォーマンスはすごくいいと思う。

Amazonで買う

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っていま確かめてみたら、Amazonもずいぶん値段下がってるじゃないか…
まあ損したわけじゃないので良いけど。

  • [1]実際は、チャンネルコードを直接指定すれば見れたらしい。

最終更新時間:2008年09月26日 21時23分12秒


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